【パチスロ】立ち回り講座!初心者が大型店に行くと負ける3つの理由!

管理人のbanです。

今回は、「【パチスロ】立ち回り講座!初心者が大型店に行くと負ける3つの理由!」をご紹介させて頂きます。

パチスロで負けてる方、この立ち回りしてませんか?

この記事を見ていまよりも高設定が見切れる立ち回りにしましょう!

それではどうぞ

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初心者が大型店に行くと負ける3つの理由!

初心者の方が大型店に行くと負けるには3つの理由があります。

3つの理由は以下となります。

  • 大型店で負ける理由1:台を絞り切れない
  • 大型店で負ける理由2:誘惑が多い(空き台が多い)
  • 大型店で負ける理由3:ライバルが多い

 

大型店で負ける理由を解説していく前に大型店の特徴を理解していきましょう。

大型店の特徴を以下にまとめてみました。

今回は、マ〇ハ〇さんをイメージしてまとめてみました。

メリット デメリット
高設定投入率が多い 高設定投入状況が把握しづらい
立ち回りしやすい(設定狙い・ハイエナなど) 狙い台を絞るのが難しい
高設定のあとヅモがしやすい 誘惑が多い
スロプロ・軍団が多い

 

大型店さんの最大の特長は、「設置台数の多さ」です。

新台入れ替え時には20台・30台と入れ替える為、イベント時には高い確率で高設定が使われます。

 

「設置台数の多さ」に着目して、今回は解説していきます。

※今回の記事では大型店のメリットについては、解説しません。

大型店で負ける理由1:台を絞り切れない

大型店で負ける理由1は、「台を絞り切れない」ことです。

 

設置台数が多く、お店のメイン機種の場合、イベント時に高設定が使われる可能性が高くなります。

ただ、メイン機種の場合、設置台数が20台~30台と多い為、高設定が入ることがわかってもどの台番に高設定が入るかを予測するのは難しくなります。

 

初心者の方が20台~30台の中から高設定が入っている台を絞りきるのは鬼のように難しいです。

大型店で負ける理由2:誘惑が多い

大型店で負ける理由1は、「誘惑が多い」ことです。

 

設置台数が多く、高稼働で履歴が良さそうな空き台があるとつい打ちたくなりますよね。

さらに、それがバラエティコーナーで自分が好きな機種であればなおさら打ちたくなりますよね。

 

大型店の場合、バラエティー機種が豊富で稼働率も比較的高い為、良さそうな履歴になることが多いです。

この負けるパターンが初心者の方に多いです。

 

ちなみに、お店以前に基本の立ち回り方法の知りたい方はこちらの記事をどうぞ

大型店で負ける理由3:ライバルが多い

大型店で負ける理由1は、「ライバルが多い」ことです。

大型店はライバルが多いのがデメリットです。

 

特にスロプロ・軍団系が多くイベント時には10人規模で行動している軍団もいます。

大人数で行動している軍団が通っている大型店で立ち回る場合、イベント時には高い確率で高設定を取られている為、勝ちづらい状況になります。

 

高設定がとられている=残っている高設定台も少ない or 無い状態になります。

軍団系でもレベルの高い・低いがある為見極める必要がありますが管理人は、軍団系が通っている大型店は、高設定の獲得率が大きく下がる為、行きません。

 

初心者の方は、まずはホールに軍団系の方がいるかどうかを見極めるようにしましょう。

初心者は中型店がおススメ!

大型店で立ち回るのが難しいことが理解できたところで、管理人がおススメするお店は中型店です。

中型店の基準は、設置台数が200以上~400台以下のお店です。

 

中型店がおススメの理由は「高設定投入状況が見やすい」ことです。

※中型店のおススメ理由はほかにもありますが今回は「高設定投入状況が見やすい」にフォーカスしています。

中型店がおススメの理由:高設定投入状況が見やすい

中型店がおススメの理由は、「高設定投入状況が見やすい」です。

管理人がおススメする理由の90%はこれです。

 

お店サイズが見渡せるサイズの為、一週すれば全体の状況が把握できるのがおススメです。

初心者の方が立ち回るうえで最も大事なのが、お店が高設定をしっかり使ってくれているのかを見極めることです。

 

例えば、3機種に高設定を投入するイベントがあったとします。

大型店だと、誤爆で出玉がでている台も多くなる為、判断が難しいです。

 

しかし、中型店だと、誤爆で出玉がでている台が大型店よりも少なるので判断が大型店より簡単です。

 

また、大型店だと1機種の設置台数が10台以上の場合が多いです。

もちろん1機種2台~3台と少ない機種もありますが、設置台数が多い機種が多いと判断する材料が多くなります。

 

しかし、中型店だと、大型店より1機種の設置台数を10台以上導入することは大型店よりも遥かに少ないです。
 
 
中型店であれば、3台設置・6台設置の構成が多くなる為、1機種の情報がまとめやすい為、判断がしやすくなります。
 
一番わかりやすい例がアイムジャグラーやゴーゴージャグラーなどのREGに大きな設定差がある機種は判断しやすくなります。
 
大型店で仮に20台設置の場合、全台は回らない可能性がでてくることから全台系の機種として見極めるのが難しいですが、中型店で仮に6台設置の場合、全台回る可能性が高くなります。
 
 
初心者の方はお店の大きさによっても、高設定が見えやすい・見えにくいがあることを覚えましょう。
 
 
ちなみに管理人の稼働は、8割が中型店です。
管理人の実際の立ち回り稼働はこちらの記事でご覧いただけます。
 

初心者おススメ!高設定挙動を自宅で体感しよう!

パチスロで勝ちたいと考えている初心者の方におススメなのが、「家スロ」です。

 

初心者の方が一番大事にしてほしいのが、高設定の挙動を理解していないことです。

管理人は高設定の挙動を理解する行動を「かなり重要視」しています。

 

高設定の挙動を理解していなければ、今打っている台が高設定挙動なのかどうかを判断することができません。

 

初心者の方は勘違いしがちですが、「出玉がでている=高設定」ではありません。

低設定でも出玉がでている場合があります。

 

例えば、押忍!番長3では低設定でも高継続率ループを引けば一撃2000~3000枚だすことも可能です。

6号機でも一度有利区間完走してしまえば、約2000枚近い出玉を持つことができます。

 

しかし、高設定挙動を理解することで、出玉がでている台でも挙動を見て、ある程度設定推測することができるようになります。

 

管理人は、体感したことがない台の高設定挙動を店で見つけた時には、どういった挙動になるのかを頻繁に状況確認しています。

 

ただ、初心者の方がいきなり、お店で高設定挙動の台を見つけることはできませんよね。

そこで、管理人がおススメするのが「家スロ」で高設定挙動を体感することです。

 

お店で怪しい台を見つけた際、体感していれば高設定挙動の台であることを把握することができます。

その高設定挙動の台をもとに高設定台を探すこともできます。

 

高設定とはこういった挙動をするんだということを一度体感するだけで立ち回り・狙い台のしぼりこみも格段にレベルがあがります。

 

管理人がおススメの家スロは「6号機」です。

6号機は、高設定と低設定での挙動の違いがとてもわかりやすいです。

 

例えば、Reゼロや吉宗3の場合、設定1と6ではあきらかに挙動が違います。

この挙動を理解していれば、お店で台のデータを見ただけで設定6を見抜くことができます。

 

パチスロで勝ちたいと考えている方は是非やってみましょう!

家スロ購入を検討されている方は、最安で買えるサイト+限定クーポンで更に割引がおススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、「【パチスロ】立ち回り講座!初心者が大型店に行くと負ける3つの理由!」をご紹介させて頂きました。

パチスロで負けている方は、今回ご紹介させて頂いた内容を是非試してみてください。

 

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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