管理人のbanです。
今回は、「【パチスロ】元スロプロが教える!6号機ならお盆でも高設定が狙える!?」をご紹介させて頂きます。
お盆が勝てないという考えはもう古い!?
6号機ならお盆でも高設定が狙えます。
それではどうぞ
6号機ならお盆でも甘い!?
夏季休暇って設定厳しいんじゃないの!?
って思ってる方多いと思います。
その考えもう古いです。
今年は絶対甘いです。
理由は、以下3つあります。
- 6号機ノーマルタイプが増えるから
- 5号機撤去が近づいているから
- 新型コロナの影響を挽回するために稼働率を上げたいから
それでは、ひとつずつ解説していきます。
6号機ノーマルタイプが増えるから
6号機ならお盆でも甘い理由その1は「6号機ノーマルタイプが増えるから」です。
これから、6号機ノーマルタイプがどんどん増えていきます。
特に注目しているのが、以下の2機種です。
- 新ハナビ(導入時期:7月)
- 6号機マイジャグラー(導入時期:夏~秋)
新台の中で一番の注目機種です。
直近では7月5日に「新ハナビ」が導入されます。
【新ハナビの機種情報はこちら】
機械割は、設定6でフル攻略で109%となっています。
設定6でも110%以下のため、ホールさんも使いやすい設定です。
ホールさんは、長い期間高い稼働率を見込める「新ハナビ」は、大切に使います。
大切に使いたい機種だからこそ、導入初期のプレイヤーの第一印象が大事になります。
プレイヤーに悪い印象をもたれないようにするために、設定は「甘め」になります。
導入初期の設定ベースは「設定1」ではなく、「設定2」も多いでしょう。
また、高設定でも機械割が高くないという理由から「設定5」の投入率も高くなるでしょう。
ポイントをまとめると以下となります。
- 新ハナビは、期待されている新台である
- 新ハナビの低設定は、フル攻略なら設定1で102%と甘い部類である
- 新ハナビの高設定は、109%と高くないため、使いやすい
- ホールさんは、お盆前に「新ハナビ」の稼働率は下がってほしくない
「新ハナビ」は、こんなにも好条件が揃っています。
お盆でも「高設定が狙える機種」です。
5号機撤去が近づいているから
6号機ならお盆でも甘い理由その2は「5号機撤去が近づいているから」です。
5号機は、2022年には完全に無くなります。
5号機は、残り寿命が短いです。
ホールさんは、いつまでも5号機に頼っていてはいけない状況が目の前まできています。
2022年には、全台6号機にしなければいけません。
ホールさんは、打ち手さんに6号機に慣れてもらう必要があります。
6号機に慣れてもらうためには「楽しく遊んでもらう」必要があります。
楽しく遊んでもらうためには、「高設定」を投入する必要があります。
しかし、機械割が高い機種に、高設定を入れることは難しいです。
そこで、大事になってくるのが「設定5」の機械割が高くない機種です。
そして、今回のお盆のタイミングで「設定5」の機械割が高くない機種として、「新ハナビ」が導入されます。
ホールさんの悩みを解決してくれるのが「新ハナビ」です。
ポイントをまとめると以下となります。
- 打ち手を5号機から6号機に移行させていかなければいけない
- お盆時期は、緩く還元。
- 設定56でも、爆発しづらい機種が良い。
「新ハナビ」は、ホールさんの条件を全て解決してくれます。
お盆でも「高設定が狙える機種」です。
新型コロナの影響を挽回するために稼働率を上げたいから
6号機ならお盆でも甘い理由その3は「新型コロナの影響を挽回するために稼働率を上げたいから」です。
これは、どこのホールさんも一緒です。
新型コロナの影響で売り上げは激減したホールさんが多いです。
ここで、ホールさんは2つの考え方があります。
- 考え1:「お盆時期は回収する」という考え方
- 考え2:「お盆時期は還元する」という考え方
5号機時代まででしたら、「お盆時期は回収」という考え方で問題ありませんでした。
打ち手側も、高設定は無いと思うけど、一撃狙いであわよくば勝てないかなぁという考えで打つ方が多かったと思います。
しかし、今後6号機が増えていきます。
6号機は一撃でも最高は2400枚が上限です。
一撃狙いはできません。
打ち手側は、一撃も狙えないし、低設定しかないなら打つのはやめよう。という考えになります。
すなわち、稼働率が落ちます。
これをさせないために必要なのが「お盆時期でも高設定が入っていることを認識してもらうこと」です。
高設定が入っていることを認識させることができれば、稼働率は上がります。
稼働率が上がれば、必然的に売り上げが上がります。
そして、ここ1年で「お盆時期は還元する」という考え方を実践しているホールさんが増えました。
管理人が通っている3店舗のホールさんは、夏季休暇や冬期休暇でも高設定を投入してくれます。
このホールさんは、長期休暇時期でも稼働率も高く、高設定投入率も高いです。
そして、このホールさんが上手な部分は、高設定を投入して稼働率を上げながらもしっかり回収できているということです。
稼働率を上げながらもしっかり回収する方法は、「設定3」、「設定4」、「設定5」を上手に使うことです。
そして、ここ1年で「設定3」、「設定4」、「設定5」を上手に使うホールさんが増えています。
新型コロナの影響で稼働率を上げたいと考えているホールさんの中でも、「設定3」、「設定4」、「設定5」を上手に使うホールさんを見つけることでお盆でも「高設定が狙えます」。
高設定探しの方法はこちら
夏季休暇に打ってはダメなホール
今回紹介させて頂いた内容でも「ホールさん」によっては、全く高設定が入っていないホールさんもあります。
そんなホールさんの特徴については、別記事でご紹介させて頂きます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、「【パチスロ】元スロプロが教える!6号機ならお盆でも高設定が狙える!?」をご紹介させて頂きました。
狙い目は、都度状況が変わります。
状況次第では、厳しい6号機も甘い6号機になることはお分かりいただけましたでしょうか。
今年のお盆は、高設定掴んで勝ちましょう。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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