管理人のbanです。
今回は、「【パチスロ新機種】設定L搭載!?業界初6.2号機!「うしおととら」で登場!」をご紹介させて頂きます。
業界初の6.2号機は、設定L搭載で機械割80%!?
それではどうぞ
うしおととら雷槍一閃 YouTube
フィールズは7月1日、6.2号機基準に対応したパチスロの新台『Sうしおととら 雷槍一閃』(大一商会製)の発表展示会を都内渋谷区の本社ショールームで開催しました。
発表された新台は1ゲーム純増約2.7枚のAT機。
有利区間の上限が、1,500ゲームから3,000ゲームまでに変更。
自主規制の緩和措置に対応した6.2号機仕様となっています。
緩和された有利区間を活用することで、天井到達時には、25%の割合で高継続ゾーンに滞在するなど、天井恩恵を高めたゲーム性になっています。
基本的なゲームフローは、チャンスゾーンや疑似ボーナスを経由してAT「うしとRUSH」を目指す。
連チャン性は、ATのセット数およびループ抽選がされており、最大継続率は89%となっています。
【動画:うしおととら雷槍一閃PV】
機種概要
機種概要を以下にまとめてみました。
画像 | |
機種名 | うしおととら雷槍一閃 |
メーカー | ディライト |
導入時期 | 2021年9月6日 |
導入数 | 約6,000台 |
ボーナス仕様 | AT |
回転数 | 50枚あたり約37.9G |
初当たり確率 |
|
AT確率 |
|
機械割 |
|
通常時 |
|
獣の槍チャレンジ |
|
うしとらチャンス |
|
遠野妖怪戦道行 |
|
「うしとRUSH」 |
|
白面バトル |
|
絆高確率 |
|
7揃い高確率 |
|
うしとらボーナス |
|
最終決戦チャレンジ |
|
冥府魔道アタック |
|
天井 |
|
管理人の見解
現在判明している情報の中で元スロプロの管理人の見解(独断と偏見)をまとめました。
まだ、開示情報がほとんどない為、情報入手次第更新していきます。
良さそうな点
良さそうな点1 | 有利区間3000G |
良さそうな点2 | AT継続率89% |
良さそうな点1として、「有利区間3000G」は良いです。
天井が700G+αで、AT純増が2.7枚なので、天井に到達しても2400枚取りきることができるため、安心して天井狙いをすることができます。
つぎに良さそうな点2としては、「AT継続率89%」は良いです。
AT継続率を上げて、89%までもっていけたら、有利区間完走の可能性が高いです。
なにかを引ければ、2400枚獲得できる可能性が高いとわかりやすい図式になってるのはGOODです。
ゲーム性は複雑すぎると、打ち手の抵抗感が強くなるので、シンプルなゲーム性は良いですね。
悪そうな点
悪そうな点1 | 設定Lが外観上は見抜けない |
悪そうな点2 | AT初当たり確率が重い |
悪そうな点1としては、「設定Lが外観上は見抜けない」です。
設定Lの機械割は極悪の80%です。
極悪設定の設定Lは、外観上では見抜けません。
ただ、見抜き方としては、通常時にうしおのセリフで頻繁にでるセリフがあるとの事です。
ちなみに、設定Lの搭載理由は不明です。
悪そうな点2としては、「AT初当たり確率が重い」です。
設定1が685となっている為、重い部類です。
設定 | AT突入率 |
L | ??? |
1 | 1/685.2 |
2 | 1/644.8 |
4 | 1/546.9 |
5 | 1/454.9 |
6 | 1/313.1 |
展開負けすると、大敗する可能性が高い機種になる為、低設定は相当厳しい戦いになることが見込めます。
ただ、逆に設定6になると、AT初当たりが倍近く軽くなるので、設定判別はしやすいそうですね。
導入開始は2021年9月6日月からです。
うしおととら雷槍一閃 YouTube
6.2号機第一弾として、注目されて登場する「うしおととら雷槍一閃」。
過去に登場している「絶対衝撃3」のような爆発力のあるゲーム性になっていると推測します。
また、設定6に関しては、初当たりが軽い為、見抜くことが比較的容易だと考えています。
設定狙い、ゾーン狙い、天井狙いなど狙える場所が多い為、打てる機会は多いかもしれませんね。
6.2号機初号機がもうすぐで登場します。
【動画:うしおととら雷槍一閃PV】
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、「【パチスロ新機種】設定L搭載!?業界初6.2号機!「うしおととら」で登場!」をご紹介させて頂きました。
業界初の6.2号機が登場します。
6.2号機の特長である有利区間3000Gがどのような挙動になるのか。
管理人として、今後の機種動向が変わる可能性がある為、注目しています。
導入開始は、2021年9月6日予定です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
コメント