【パチスロ】ゲッターマウス!歴代機械割ランキング!

管理人のbanです。

今回は、「【パチスロ】ゲッターマウス!歴代機械割ランキング!」をご紹介させて頂きます。

 

 

ゲッターマウスシリーズの機械割NO1はどの機種だ!?

 

 

【パチスロ立ち回り講座:アレックス#2編】自作自演!?高設定の据え置き狙い!
今回は、「【パチスロ立ち回り講座:アレックス#2編】自作自演!?高設定の据え置き狙い!」をご紹介させて頂きます。 自作自演で前日自分が打った不発台のピンポイント据え置き狙いしてみました。

 

 

それではどうぞ

にほんブログ村 

ゲッターマウスシリーズ 機械割ランキング

ゲッターマウスの全シリーズの機械割ランキングを4号機・5号機・6号機を含めてまとめてみました。それでは機械割ランキングいってみましょう。

画像 機種名 機械割
ゲッターマウス(4号機) 設定1:100.2%
設定2:102.9%
設定3:105.6%
設定4:108.3%
設定5:111.3%
設定6:112.6%
画像 機種名 機械割
ゲッターマウス2(4号機) 設定1:96.3%
設定2:98.4%
設定3:100.5%
設定4:102.6%
設定5:107.2%
設定6:112.2%
画像 機種名 機械割
ニューゲッターマウス(6号機) 設定1:100.2%
設定2:102.0%
設定3:106.5%
設定4:111.1%
画像 機種名 機械割
ゲッターマウス7R 設定1:97.82%
設定4:101.92%
設定6:106.47%
設定H:111.23%

 

 

 

歴代機種の仕様

色々な歴史がある機種たちの情報を歴史順に紹介させて頂きます。

 

ゲッターマウス

項目 内容
画像
導入時期 1996年
機械割 設定1 100.2%
設定2 102.9%
設定3 105.6%
設定4 108.3%
設定5 111.3%
設定6 112.6%
概要
型式 4号機
ゲーム仕様 ノーマル
ボーナス仕
BIG・・・約400枚
REG・・・約120枚
特徴
【通常時】大量リーチ目機、イチロー・ジロー・サブローと呼ばれた、右リールに配置されていた、3匹のネズミ図柄が特徴的で最も「強かった」のがイチローだった。

 

 

ゲッターマウス

項目 内容
画像
導入時期 1997年
機械割 設定1 100.2%
設定2 102.9%
設定3 105.6%
設定4 108.3%
設定5 111.3%
設定6 112.6%
概要
型式 4号機
ゲーム仕様 ノーマル
ボーナス仕
BIG・・・約400枚
REG・・・約120枚
特徴
【通常時】大量リーチ目機、イチロー・ジロー・サブローと呼ばれた、右リールに配置されていた、3匹のネズミ図柄が特徴的で最も「強かった」のがイチローだった。

 

 

 

 

ゲッターマウス7R

項目 内容
画像
導入時期 2007年
機械割 設定1 97.82%
設定4 101.92%
設定6 106.47%
設定H 111.23%
 
 
概要
型式 5号機
ゲーム仕様 ノーマル
ボーナス仕
BIG・・・約300枚
REG・・・約104枚
特徴
【ゲーム性】筐体中央にあるビックリールは疑似リールとなっており、その下にある「ミニリール」がメインリールとなっている。
【演出】4thリールは高速回転リーチ、ビックリールは全回転演出は激熱となっている。

 

 

 

ニューゲッターマウス

項目 内容
画像
導入時期 2022年
機械割 設定1 100.2%
設定2 102%
設定5 106.5%
設定6 111.1%
 
 
概要
型式 6号機
ゲーム仕様 ボーナス
ボーナス仕
BIG BONUS・・・最大225枚
REG BONUS・・・最大77枚
特徴
【通常時】多彩なリーチ目や演出でボーナスを告知。また、新規演出のネズミ捕り演出やNEW予告音などにも注目。
【ボーナス】BIG BONUS(獲得枚数 最大225枚)とREG BONUS(獲得枚数 最大77枚)の2種類。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、「【パチスロ】ゲッターマウス!歴代機械割ランキング!」をご紹介させて頂きました。

 

 

個人的に機種情報を振り返ってみて、懐かしい機種や、もっと打ち込みたかった機種がでてきたりと意外と楽しかったです。今後も最新機種が更新されましたら記事も更新していきます。

 

 

【YouTube】パチスロ「政宗3」音で脳が溶ける!?基本概要を覚えてホールで聞こう!
今回は、「【YouTube】パチスロ「政宗3」音で脳が溶ける!?基本概要を覚えてホールで聞こう!」をご紹介させていただきます。 確定音で脳が溶けそうになります。この音快感です。

 

 

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

にほんブログ村 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました