【パチンコ】パチンコホール開発のプライベートブランド機一覧表！2017年版

管理人のbanです。

今回は、「【パチンコ】激アマ！？パチンコホール開発のプライベートブランド機一覧表！2017年版」をご紹介させて頂きます。

パチンコホールが開発したプライベートブランド機2017年版をまとめました。

それではどうぞ

パチンコホールが開発したパチスロ台＝プライベートブランド機種はゲキ甘仕様でホールに投入されています。

ここでは、「プライベートブランド機の特徴」と「プライベートブランド機が甘い理由」を解説していきます。

プライベートブランド機種とはなんなのか、かんたんにまとめてみました。

要約すると、ホールにも易しい、開発企業にも易しい、プレイヤーにも易しいパチスロ台となります。

項目	内容
特徴１	企画開発から行うことで、消費者の声をダイレクトに反映可能
特徴２	販売価格や粗利率等を自由に設定可能
特徴３	その小売店のみでの販売商品のため、ブランドイメージ向上につながる
特徴４	一定の販売個数が確約される（売上アップ）
特徴５	工場の閑散期に生産を行うことでコスト削減が可能
特徴６	商品企画開発費（小売り側が負担）が削減可能
特徴７	一般的なブランド商品（ナショナルブランド）と同品質商品を、低価格で購入可能

プライベートブランド機が甘い理由は、「各ホールの名を冠していたり、公式キャラを用いたりしており、ホールを象徴するパチスロ台になっている為」です。

プライベートブランド機で、毎日設定1を投入すればホールの印象は最悪になります。

したがって、ホールさんも甘めに使わないといけない機械になります。

管理人が知っているホールさんでは、ダイナム〇〇店さんは、特定日の日は必ず「プライベートブランド機」に設定6が使われています。

また、機種仕様によっては、

とベなっています。

こうした理由より、「プライベートブランド機は甘く使われやすく」、さらに「スペック自体も甘い仕様」で開発されています。

ここからは、プライベートブランドパチンコ台2017年版をご紹介させて頂きます。

パチンコホール「ダイナム」さんと「サンスリー」さんのコラボ開発機種です。

大当たり時の15R確変(電サポ40回＋約945個)の振分けが25％もあるため、爆発力があります。

パチンコホール「ダイナム」さんと「豊丸」さんのコラボ開発機種です。

2機種のスペックで登場しています。

ぴかパチTの特徴は、15R当たり時の出玉が1080個と多いことです。

(ぴかパチ89Rの15R当たり時の出玉は、720個)

ぴかパチ89Rの特徴は、高確率時の確率が1/9.9と高く高継続率になっています。

(ぴかパチTの高確率時の確率は、1/25.7)

パチンコホール「ダイナム」さんと「三洋物産」さんのコラボ開発機種です。

ST継続率は約71.6％と高継続率仕様になっています。

また、15R確変(約1080個＋ST70回)の振分けも25％と高い為、爆発力があります。