今回は、「【パチスロ懐かしい機種】初の大量獲得機!?衝撃的だった4号機~ゴング7A~」をご紹介させて頂きます。
ネット初の大量獲得機登場!?
それではどうぞ
衝撃的だった4号機パチスロ台「ゴング7A」
衝撃的だった4号機「ゴング7A」です。
機種概要をまとめてみました。
項目 | 内容 | |
筐体画像 | ||
メーカー | NET | |
登場時期 | 1999年 | |
仕様 | ノーマルタイプ | |
リール配列 | ||
項目 | 設定 | 機械割 |
機械割 |
設定1 | 95.5% |
設定2 | 98.1% | |
設定3 | 101.9% | |
設定4 | 107.8% | |
設定5 | 114.6% | |
設定6 | 125.1% | |
●特徴1 | BIG1回で600枚OVER!?目押しは15枚を狙うだけ!? | |
その1 | BIG1回で600枚OVER!?目押しは15枚を狙うだけ!? | |
その2 | 右リールに「光る黒い塊」を狙うだけで簡単に15枚GET!? | |
●特徴2 | ボーナス確率1/160!?大量獲得機なのにボーナス軽すぎ!? | |
その1 | ボーナス確率1/160!?大量獲得機なのにボーナス軽すぎ!? | |
その2 | 設定5からボーナス確率1/184、設定6なら1/160!? | |
●特徴3 | NETのお家芸!?まさかの7ライン対応機!? | |
その1 | NETのお家芸!?まさかの7ライン対応機!? | |
その2 | 7ライン対応機乱発!?連発した7ライン機!? |
特徴その1:BIG1回で600枚OVER!?目押しは15枚を狙うだけ!?
特徴その1は、「BIG1回で600枚OVER!?目押しは15枚を狙うだけ!?」です。
本機の特徴として、「簡単目押しでBIG1回600枚取れること」です。本機は、ネット初の大量獲得機となっており、1BIGで600枚以上とれる仕様となっていました。またBIG中は右リールに「光る黒い塊」を狙うだけで、簡単に15枚小役をGETできるため、目押し初級の方でも簡単に打てる仕様となっていました。
当時の機種で目押しカンタンで600枚取れるのはうれしいw
特徴その2:ボーナス確率1/160!?大量獲得機なのにボーナス軽すぎ!?
特徴その2は、「ボーナス確率1/160!?大量獲得機なのにボーナス軽すぎ!?」です。
本機の特徴として、「ボーナス確率が軽かったことこと」です。本機のBIG確率は、設定1で1/372~設定6で1/234となっており、REG確率は設定1で1/910~設定6で1/512となっていました。ボーナス合算は設定1で1/264と重たいですが、設定6だと脅威の1/160と急激に軽くなっていました。
Aタイプ | BIG | REG | 合成確率 |
---|---|---|---|
設定1 | 1/372 | 1/910 | 1/264 |
設定2 | 1/356 | 1/819 | 1/248 |
設定3 | 1/334 | 1/712 | 1/227 |
設定4 | 1/303 | 1/630 | 1/204 |
設定5 | 1/273 | 1/564 | 1/184 |
設定6 | 1/234 | 1/512 | 1/160 |
設定6のボーナス確率の軽さは異常w
特徴その3:NETのお家芸!?まさかの7ライン対応機!?
特徴その3は、「NETのお家芸!?まさかの7ライン対応機!?」です。
本機の特徴として、「7ライン機であること」です。本機は、7ライン機として登場しました。ただ、NETの7ライン機は当時推し仕様だったのか、わずか2年間で7機種も市場に投入しました。以下にNET開発の7ライン機をまとめてみました。NETご乱心!?w
画像 | 機種名 | 登場時期 |
ラインズセブン | 1998年11月 | |
画像 | 機種名 | 登場時期 |
スロットマン | 1999年4月 | |
画像 | 機種名 | 登場時期 |
レベルセブンII | 1999年4月 | |
画像 | 機種名 | 登場時期 |
クラッシュ | 1999年4月 | |
画像 | 機種名 | 登場時期 |
ドラキュラ7A | 1999年6月 | |
画像 | 機種名 | 登場時期 |
フライングアイズVCT | 1999年9月 | |
画像 | 機種名 | 登場時期 |
ゴング7A | 1999年9月 |
7ライン機だしすぎw
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、「【パチスロ懐かしい機種】初の大量獲得機!?衝撃的だった4号機~ゴング7A~」をご紹介させて頂きました。
どの機種も懐かしいですね。
懐かしい機種を振り返るとまた打ちたくなってきますねw
ゲームセンターで懐かしいと感じながら打ったら楽しいですよw
詳細は、つぎの記事で!
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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