管理人のbanです。
今回は、「【パチスロ懐かしい機種】オリンピア初のCT機登場!?衝撃的だった4号機~クレオパトラ~」をご紹介させて頂きます。
オリンピア初のCT機はクレオパトラ全ビタ押し必須!?
※追記情報:2023年1月14日 リール配列表を追加しました
それではどうぞ
衝撃的だった4号機パチスロ台「クレオパトラ」
衝撃的だった4号機「クレオパトラ」です。
機種概要をまとめてみました。
項目 | 内容 | |
筐体画像 | ||
メーカー | オリンピア | |
登場時期 | 1998年 | |
仕様 | BIG+CT | |
リール配列 | ||
項目 | 設定 | 機械割 |
機械割 |
設定1 | ??? |
設定2 | ??? | |
設定3 | ??? | |
設定4 | ??? | |
設定5 | ??? | |
設定6 | ??? | |
●特徴1 | オリンピア初のCT機!?終了条件は最大80Gor200枚!? | |
その1 | オリンピア初のCT機!?終了条件は最大80Gor200枚!? | |
その2 | BIG確率は設定1で1/277~設定6で1/192!? | |
●特徴2 | CT中はクレオパトラをビタ押し!?枚数上限は音のみ!? | |
その1 | CT中はクレオパトラをビタ押し!? | |
その2 | 枚数上限は表示なしで音のみ!? | |
●特徴3 | 設定判別可能!?減算値判別で設定56が見抜ける!? | |
その1 | 設定判別可能!?減算値判別で設定56が見抜ける!? | |
その2 | 設定56は小役出現率が25%以上!?15%以下で設定4以下!? |
特徴その1:オリンピア初のCT機!?終了条件は最大80Gor200枚!?
特徴その1は、「オリンピア初のCT機!?終了条件は最大80Gor200枚!?」です。
本機の特徴として、「オリンピア初のCT機であること」です。本機は、オリンピア初のCT機となり、CT性能は突入条件「BIG終了後の1/2」、終了条件「80G消化」or「201枚以上獲得」or「BIG成立」となっております。以下にCT性能を改めてまとめてみました。ほかのCT機と比較しても仕様はほとんど同じとなっています。
項目 | 内容 |
CT突入条件 | BIG終了後の1/2 |
CT終了条件 | 80G消化 |
201枚以上獲得 | |
BIG成立 |
また、BIG確率には大きな設定差があり、設定1だと1/278にたいして、設定6だと1/193と約1/80ほどの差がありました。以下に各設定のBIG確率をまとめてみました。
設定 | BIG確率 |
1 | 1/278 |
2 | 1/264 |
3 | 1/252 |
4 | 1/241 |
5 | 1/234 |
6 | 1/193 |
オリンピア初のCT機なのに他機種とくらべて特徴無いかなぁ(;^ω^)
特徴その2:CT中はクレオパトラをビタ押し!?枚数上限は音のみ!?
特徴その2は、「CT中はクレオパトラをビタ押し!?枚数上限は音のみ!?」です。
本機の特徴として、「CT中はクレオパトラをビタ押しする必要があったこと」です。本機のCTは、15枚役を獲得するためにクレオパトラを全リールビタ押しする必要がありました。クレオパトラ絵柄はほかの絵柄と比較して大きいことと光っているため比較的見やすい絵柄になっています。
ちなみにクレオパトラ絵柄は以下となります。
また、CT中は純増枚数の表示機能はなく枚数上限が近くなると「音」が鳴ることで上限が近いことを通知してくれる仕様になっていました。毎ゲーム計算しながら消化する必要があったため、途中で迷子になると音を頼りに恐る恐る調整する必要がありますw
特徴その3:設定判別可能!?減算値判別で設定56が見抜ける!?
特徴その3は、「設定判別可能!?減算値判別で設定56が見抜ける!?」です。
本機の特徴として、「減算値判別で設定56が見抜けること」です。本機は、減算値判別が有効であり、小役出現率で設定56を見抜くことができました。BIG終了後、減算値判別手順に沿って消化することで判別プレイでの小役出現率が25%以上であれば設定56が濃厚となります。以下に減算値判別方法をまとめてみました。
〇設定5の減算値判別方法
手順 | 内容 |
1 | 終了後クレジットを落とす |
2 | コインを32枚投入 |
3 | 1G消化 |
4 | 1枚手持ち |
5 | 5枚手持ち |
6 | 7枚手持ち |
7 | 34Gまで、手順5と手順6を繰り返す |
8 | 34G以降で3枚掛け完了時にクレジット内が30の時に判別し、小役出現率が25%以上で設定5以上、15%以下で設定4以下となる |
〇設定6の減算値判別方法
手順 | 内容 |
1 | 終了後クレジットを落とす |
2 | コインを32枚投入 |
3 | 1G消化 |
4 | 1枚手持ち |
5 | 5枚手持ち |
6 | 7枚手持ち |
7 | 21Gまで、手順5と手順6を繰り返す |
8 | 21G以降で3枚掛け完了時にクレジット内が30の時に判別し、小役出現率が25%以上で設定6以上、15%以下で設定4以下となる |
減算値判別できるのはステキ(*´Д`)
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、「【パチスロ懐かしい機種】オリンピア初のCT機登場!?衝撃的だった4号機~クレオパトラ~」をご紹介させて頂きました。
どの機種も懐かしいですね。
懐かしい機種を振り返るとまた打ちたくなってきますねw
ゲームセンターで懐かしいと感じながら打ったら楽しいですよw
次回予告:衝撃的だった4号機パチスロ台[スーパースターダスト2]
次回の衝撃的だった4号機パチスロ台は「スーパースターダスト」です。
ブルーフラッシュ搭載!?
詳細は、つぎの記事で!最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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